こんにちは。あゆむです☆
予想通り2020年冬のボーナスはカットでした…
僕は朝がとても弱いです。少しでも寝たい。起きたくない。
時間は誰でも等しく1日24時間です。
どうやって睡眠時間を確保するか。
夜早く寝れば良いのですが、貴重な趣味の時間は確保したい。
となると、少しでも睡眠時間を増やすためには朝の準備の何かを削れば良いのです。
主にゲームしてますが。
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もっと寝るためにはどうするか
僕は朝食にそこまで時間をかけません。
企業で働いている以上、身だしなみはきちっとしたい。
ドライヤーを買い換えることで時間を数分短縮できるようですが、まだまだたりません。
さらに睡眠時間を確保するために、ひげ剃りの時間短縮を検討することにしました。
ひげ剃りは時間と費用がかかる
毎日のひげ剃りには時間だけでなく、多くの費用がかかっています。
多くの男性が日々のルーティンに欠かせない「シェービング(ヒゲ剃り)」。毎日のヒゲ剃りを面倒くさいと感じている男性も多いのではないでしょうか? ヒゲ剃りは「面倒」なだけでなく、もちろん「時間と費用」もかかります。
仮に 【ヒゲ剃りをする期間】を「40年間(20歳から定年60歳まで)」と設定 した場合、 【1年間のヒゲ剃りにかかる所要時間】は「年間2.5日(ヒゲ剃り時間1日10分×365日=年間3650分(60.83時間)」。 【40年間のヒゲ剃りにかかる所要時間】は「40年間で101.4日(ヒゲ剃り時間1日10分×365日×40年間=40年間146,000分(2433.3時間)」にものぼり、 「1年間で2日半、 40年間で101日間、 ずっとヒゲ剃りだけをしている計算」 になります。
また、 【ヒゲ剃り費用(カミソリ・シェーバー・髭剃りクリーム他)】を「1か月1,000円」と仮定 した場合、 「1年間で想定されるヒゲ剃り費用」は「12,000円(月1,000円×12か月)」。 「40年間で想定されるヒゲ剃り費用」は「480,000円(月1,000円×12か月×40年間)」 にも上ります。 もちろん定年後のヒゲ剃りも発生するため、 かかる費用はそれ以上になることも。 昨今では男性の美容意識の高まりにより、 ヒゲだけでなく胸毛やすね毛ほかのムダ毛(体毛)をケアする男性も増加しています。
ひげ剃りがなくなれば、時間とかかっていた費用を節約できます。
ヒゲが伸びてると派遣先での印象が悪くなるよ…
肌が弱くカミソリ負けして赤くなる
肌が弱くカミソリ負けで赤くなる人って多くないですか?
僕もそうです。
カミソリは毎回肌の皮を削いでいるようなもの。
そりゃ肌も赤くなりますよ。
カミソリでヒゲを処理している人は、カミソリを使いつづけている限り赤みが消えることはないでしょう。
ひげ剃りから開放される方法を考えた
時間もコストも消費するひげ剃り。
毎日のヒゲ剃りから開放される方法は2つあります。
2.脱毛以外でひげを薄くしていく
(ヒゲ剃りの頻度を減らす)
1ヒゲ脱毛を考える
『ヒゲ剃りからの開放』として真っ先に思いつく方法が「ヒゲ脱毛」。
最近の美容ブームでヒゲを脱毛している男性はとても増えています。
ヒゲ脱毛は1回で効果ある?
まずヒゲ脱毛ですが、何種類か方法があります。
・美容電気脱毛
・光脱毛
残念ながら、どのヒゲ脱毛方法でも1回では効果は感じられません。
◆ヒゲ脱毛の効果が出るまでの目安
レーザー脱毛 美容電気脱毛 光脱毛 施術店舗 クリニック クリニック
メンズサロンメンズサロン 薄くなる 5~6回 5~6回 8~10回 ツルツル ~13回 ~15回 ~25回 痛み 痛い 痛い やや痛い 効果 永久脱毛 永久脱毛 減毛・抑毛 ※鼻下・あご・あご下の3部位を脱毛する場合
※ヒゲ脱毛経験者40名にアンケートちなみに1度脱毛したら生えてこない「永久脱毛」はレーザー脱毛・美容電気脱毛のみ。
光脱毛でも「生えにくい状態」にはなりますが、生命力の強いヒゲは数年後に復活してしまう可能性があります。
何度か通うことで「つるつる」になっていきます。
2脱毛以外でヒゲを薄くしていく方法を考える
ヒゲ脱毛の効果はわかったが、何度も通うことはできない、脱毛サロンに行く勇気がない、という人にオススメなのが、【NULL】 アフターシェーブローション
。
アフターシェーブローションなのでシェービング後に使うものという印象がありますが、化粧水として洗顔後にも使えます。
そして、ヒゲだけでなく胸、腕、スネ、ワキ等体毛にも使用することができます。
香りは柑橘系です☆
この商品は楽天の
今、楽天市場で「もっとも売れている」アフターシェーブローション!!で4冠を獲得しています。
ヒゲを徐々に薄くすることでヒゲ剃りの回数を減らす
NULL アフターシェーブローションは、抑毛効果があるといわれています。
僕も長期間、継続して使用していくうちにヒゲが生えるスピードが遅くなり、薄くなった気がしています。
まとめ
今回は、少しでも睡眠時間を確保するにはどうするか?について考えてみました。
ヒゲ剃りの頻度を減らすことができれば、時間と費用の削減できます。
確保した時間で睡眠を増やし、削減した費用は積み立て投資にまわして資産を増やしましょう。
以上、ありがとうございました。